『ASKA SYMPHONIC CONCERT ” SCENE ” in 日本武道館』
10日、ASKAさんのシンフォニックコンサートを観に、
久しぶりに日本武道館へ。
2005年11月、東京国際フォーラムにて一回きりの
シンフォニックコンサートがありました。
去年くらいだったかな？と思っていたらもう３年前のこと！
ちょっとびっくり。
そのときの体験を踏まえて？今回はアジア地域を含めた全国ツアーです。
スバラシイ！！
３年前よりもオーケストラは豪華になった感じで、
なによりも曲のアレンジが素晴らしかった。
豪華なオーケストラの演奏とASKAさんの歌。
見終えた後の感動はいつものライブとは違って、
ちょっぴり贅沢気分な満足感で満たされる…そんな感動です。
それにしても武道館でのシンフォニックコンサートって・・
私としては、やっぱり大きめのホールクラスの会場くらいがベストかなと。
席はアリーナだったけれど、、逆にそれが辛かった！
パイプ椅子に座ること約３時間。
お尻も腰もイターい！
しかも平坦なアリーナ席。
ASKAさんはもちろん、ステージ全体を見たいがために、
座高は常に高位置をキープ！
あぁ、疲れる。。
こんなことなら、距離は少し遠くても、
視界良好なスタンド席の方がよかったかも！？
さらに、
真後ろに座る、そこそこいい歳のオバさん二人組。
キャーキャー言うなとは言いませんけどー、
楽しむなとは言いませんけどー、
もう少しマナーを守ってくださいな。
いつものノリノリなライブとは違うんですから…
おぉっと、グチが出てしまいました。
初めてのライブ体験は1991年。
またこうやってコンサートを観れたことはシアワセなこと。
いやぁ〜、ライブってスバラシイ！！
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初めて「舞台」というものを観ました。
スクリーンやテレビで見ている役者さんたちの生のお芝居を
ぜひ一度見てみたい…とずっと思っていたのでー
「人形の家」というお話。
100年以上も前の古いお話だけど、
女性の自立がテーマなのでそれほど古さを感じない作品でした。
出演は、宮沢 りえさん、堤 真一さん、
山崎 一さん、神野 美鈴さん、他３名と子役の子たち。
まず初めに会場に入ってびっくり！
想像以上に狭く、舞台との距離が近い。
とくにこの公演は中央に舞台があり、周りに客席があるという
ちょっとめずらしい形状。（らしい…）
舞台の高さもそれほど無く、時には舞台の周りも使っての演技は、
もう会場全体が舞台になったような感じです。
いつもアリーナやホールのような大きいところでライブを観ているせいか、
こんなに近くで役者さんたちのお芝居が見れることに感激だったけど、、
あたり前だよなぁー、お芝居だもの。
マイクを付けているわけでもないし、
遠くでちょこちょこ動いている姿を見ても面白いわけがない。
約３時間の公演（途中３回の休憩あり）。
目の前で見る生の演技は本当にすばらしかった！
宮沢りえちゃん、とってもキュート♪
細くて小さくて、でもしっかりと強さのある演技。
舞台で演技している彼女は、
テレビや映画で見る雰囲気とは違ってみえました。
堤さん、やっぱりカッコ良かったー
相変わらず素敵な声。もっと近くで見たい…
とミーハー魂が騒ぎそうになるのをグッと押さえました。（笑）
役も完璧にこなしている感じ。
笑うところなんてないようなストーリーなのに、
自然と笑いを起こしてしまうところが、さすが堤さん。
見終わって最初に感じたことは、
うーん、役者さんってスゴイ！！
舞台はドラマや映画とは別世界でおもしろいです。
舞台鑑賞、ちょっとハマりそう。
お盆休みが終り、オリンピックのテレビ観戦もだいぶ落ち着いて、
いつもの日常の雰囲気になんだかホッとしてしまう。
もう１年の半分は過ぎているけど、わたしの気分的には
このお盆休みが後半への折り返し地点になっているかも。
今年のお盆休みは上高地方面への小旅行で始まりました。
初めて訪れた上高地は本当に素敵なところ！
空気も水も景色も全てがきれい。そして涼しい！！
欲を言えば、もう少し人が少なかったらゆっくりできたのに〜
・・夏のベストシーズンに訪れておいてそれはないよね。（苦笑）
上高地の写真は写真ブログ「カメラのキモチ。」でご紹介してます。
よかったら見て下さいね。
いろいろ見たり、食べたり、遊んだり。
その中でも楽しみにしていたのがトンボ玉体験！
トンボ玉作りを初体験してきました。
隣で体験していた小学生の女の子。
バーナーでガラスの棒を溶かしている最中・・
これはわたしが作ったトンボ玉。
柄を付けない１時間コースを体験して３０分で７つできました。
初心者としてはまぁまぁ標準的な数かと…
コツをつかんできたところで時間終了〜
あぁ、、もうちょっとやりたかった！
１つ１つの大きさをそろえたり、美しい形だったり、柄付けだったり。
それなりのモノを作るにはかなり熟練の技が必要だと思う。
あ、もちろん手先の器用さも！トンボ玉作家さん、尊敬します。
布物を作る感覚とは別世界だけど
「つくる」楽しみは同じで本当に楽しかった！
よっぽど印象深かったのか、その日の夜早速トンボ玉を作る夢を見た私。
ストーリーは、、
作るもの全て失敗作！というなんとも苦しい夢でございましたとさ。（苦笑）
いつもの日常の雰囲気になんだかホッとしてしまう。
もう１年の半分は過ぎているけど、わたしの気分的には
このお盆休みが後半への折り返し地点になっているかも。
今年のお盆休みは上高地方面への小旅行で始まりました。
初めて訪れた上高地は本当に素敵なところ！
空気も水も景色も全てがきれい。そして涼しい！！
欲を言えば、もう少し人が少なかったらゆっくりできたのに〜
・・夏のベストシーズンに訪れておいてそれはないよね。（苦笑）
上高地の写真は写真ブログ「カメラのキモチ。」でご紹介してます。
よかったら見て下さいね。
いろいろ見たり、食べたり、遊んだり。
その中でも楽しみにしていたのがトンボ玉体験！
トンボ玉作りを初体験してきました。
隣で体験していた小学生の女の子。
バーナーでガラスの棒を溶かしている最中・・
これはわたしが作ったトンボ玉。
柄を付けない１時間コースを体験して３０分で７つできました。
初心者としてはまぁまぁ標準的な数かと…
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１つ１つの大きさをそろえたり、美しい形だったり、柄付けだったり。
それなりのモノを作るにはかなり熟練の技が必要だと思う。
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プロフィール
ＨＮ：aya*
ＨＰ：Ｆａｖｏｒｉ
ヒトコト：
バッグやコサージュなどの布雑貨を制作し『Ｆａｖｏｒｉ』というweb shopを運営。
気分屋のマイペース！
カメラで遊んでます!
カメラのキモチ。
http://cameraface.exblog.jp/
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